
石段の途中に設けられた窓の中を流れ落ちる温泉をしばし眺めたあとは、温泉街のひなびた昭和を楽しみたいと思います。不思議なセンスの謎空間を一緒に堪能してみませんか?









このように宿泊先の温泉以外にもダンジョンを楽しむことができるのが伊香保温泉です。週末ともなれば観光客でにぎわうそんな温泉街に是非お出かけください。(おわり)
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石段の途中に設けられた窓の中を流れ落ちる温泉をしばし眺めたあとは、温泉街のひなびた昭和を楽しみたいと思います。不思議なセンスの謎空間を一緒に堪能してみませんか?









このように宿泊先の温泉以外にもダンジョンを楽しむことができるのが伊香保温泉です。週末ともなれば観光客でにぎわうそんな温泉街に是非お出かけください。(おわり)
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伊香保温泉街にはちょっとオシャレなお店が点在しています。ふと目に留まって訪れたのは、群馬県のお土産と本を扱うIKAHO やまのはです。



私がこのお店で特におススメしたいのが、上毛かるたです。群馬県で生まれ育った人なら学校で習いながら土地の名士や名所に親しむことができるという、まさにこの地でないと手に入れることができないうえにお値段もお手頃なお土産にうってつけの品物です。もし、群馬県出身のお友だちがいたら聞いてみてください。そして、勝負を挑んでみましょう。私たちはまだグンマーを知らないことに気がつくはずです。


温泉を楽しみながら群馬県の文化に触れたうえで、上毛かるたの腕を磨いて毎年2月に開催される大会に臨んでみてはいかがでしょうか?
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無事お部屋に入れたので、夕食までの時間にあたりを散策してみることにしました。伊香保温泉は石段街とよばれる365段にも及ぶ階段の両側にお店が並び、一番上には伊香保神社があることで広く知られています。周囲には物資を運搬するための道路もありますが、観光を楽しむにはこの石段を昇り降りするしか選択肢がありません。夏にはじわりと汗をかきますので入浴前の散策がお勧めです。


この日は台風が近づく雨の日だったこともあり人の出は少なめでしたが、その分じっくりと石段の両側のお店を楽しむことができました。温泉街と言えば、やはり射的に温泉饅頭と言いたいところですが、今回はちょっとオシャレなお店を訪れてみました。最初は石段の中ほどにあるカートルクラブです。


店内には大きなモニタに環境ビデオが流れていて、雨音を聞きながら落ち着いた雰囲気を楽しむことができます。後ろの駐車場が丸見えでなかったらもっとよかったですね。それでも、泥臭い温泉街とは一線を画したお店です。

クラフトビールが飲めるお店ですが、この日はハイボールを注文しました。面白いことに、このプラスチック製のコップは希望すれば洗ってもらって持ち帰ることができます。自分用のお土産になりました。(つづく)

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群馬県の温泉へ行こう!そう思ったアナタはきっとGoogle先生に「群馬県 温泉 おすすめ」とキーワードを入力して、上位の検索結果から温泉街を物色するでしょう。でも、決める前にちょっと待ってください。きょうは東京駅から伊香保温泉の旅館に到着するまでの3時間弱のたびの様子をご紹介します。

東京駅から高崎駅まで新幹線 とき321号に乗ること約50分。ビールひと缶で流れゆく景色を眺めていたら「あっ」と言う間に着いてしまいます。


吾妻線に乗り換えていざ渋川駅を目指す段になって、わたしは早くも新しい体験をすることができたのです。知っている人には当たり前すぎて意識もしないことが私には発見なのです。

そうです。それは、黙ってホームで待っていたら電車に乗ることができないという「常識」です。そんな鉄道があることは風のうわさに聞いたことがありましたが、いざ地元の人がごく自然にボタンを押して鉄道に乗り込んだときはちょっとした感動を味わうことができました。これ、山手線で同じことやったら軽いパニックになりそうです。

それだけではありません。群馬県民のみなさんは、律義にも乗車後に車内に備え付けられたボタンで開いているドアを閉じてから席に座るのです。しかも、ほんとんど例外なくです。この日は多少汗ばむくらいの日だったので、開きっぱなしのままではエアコンの効きが悪くなると考えたのかもしれません。実際、始発駅なら停車時間が長い上に頻繁に乗客が乗るわけではないので振る舞いとしてはきっと自然なのでしょう。なんてエコなのでしょう!わたしは感動してしまいました。

高崎駅からゴトゴト揺られること約30分で渋川駅に到着しました。静かです。人の姿もまばらです。なんだかホッとする居心地のよさを感じました。

さて、駅まで着いたはいいのですが、旅館まではバスでさらに約30分、タクシーでも15分ほど掛かるようです。そして、バスなら560円、タクシーだと4,000円強掛かるということでした。きょうは急ぐ必要もないし、あえて20分ほど停留場で待ってローカルの路線バスをチョイスすることにしました。
このバスがこれまた凄いモダンなバスです。運転席後方の停止表示板といい、レガシーな座席といい、突き上げるサスペンションの感覚といいとても新鮮です。楽しい!




始発の渋川駅から路線バスに乗って、終点の伊香保温泉バスターミナルに到着しました。到着しましたが、まだ目的地の旅館までは距離があるのです。


バスの停留場から今夜の宿である旅館 玉樹へ電話を掛けてピックアップしてもうことにしました。軽バンで2分弱の場所ではありますが、急で狭い道を走り抜けるのは中々スリリングでした。




東京駅を発ってから3時間弱で伊香保温泉に到着です!(つづく)
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