勇気の一歩が招いた予想外の展開

新卒で入社した会社で最初に配属された職場に、イギリスから来た赤毛の先輩エンジニア、ベーカリーさんがいたんだ。彼、日本語がめっちゃ上手くてびっくり。オレ、学生のときに冬休みを使って不慣れな英語でニューヨークを旅行したことがあったから、歓迎会の場で思い切ってベーカリーさんに英語で話しかけてみたんだ。緊張でガチガチだったし、さらに酔っ払って何を話したか全然覚えてないんだけど、どうやらちゃんと通じてたみたい。それがさ、
後になって意外な展開を招いたんだよ。
ベーカリーさんと英語で話している様子を部長が覚えていたんだ。1年後に、ちょうどアメリカの駐在員の空きが出たときに部長が推薦してくれることになるとはそのときは知る由も無かったんだ。あのとき勇気を出して話しかけて良かったって、今でも思ってるよ。その話の続きはまた今度ね。



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